- メルカリを使ってみたいけど、どうやって始めたらいいか分からない
- メルカリで買ったことはあるけど、売るときってどうしたらいいの…?
- メルカリはかんたんに販売ができるらしいけど、イマイチよく分からない…
メルカリは誰でもかんたんに売り買いができる人気のサービス(アプリ)なので、使っている方も多いですよね。
また、あなたのお家にある不用品をてがるに販売して、お金にかえることが出来るので、使ってみたいと思う方も多いサービス(アプリ)です。
ただ、いざメルカリ販売をはじめようと思っても、意外と売り方ってわかりません…。
※私も初めてのときは悩みました…笑
こんにちは!ユウキ(@nyuki_1106)です!
そんな私もいまでは部屋の片づけをしながら、売れそうなモノが出てきたときにはメルカリに出品するようにしています。
【#メルカリ 】
この2週間で約5,000円の利益が出ました。
メルカリは「売り方」次第でちゃんと売れる。
(出せるモノが少なく、あまり使ってないけど…笑)あと、変な絡みやトラブルにも合ってないので、今のところいいなと思っている。
(運がいいだけかもだけど…😇)#不用品販売 #副業 #在宅 pic.twitter.com/nZH2HTxxpg— ユウキ (@nyuki_1106) 2019年6月9日
- メルカリアプリをインストールする
- 商品を撮影する(写真を選ぶ)
- 商品名(タイトル)と説明文を書く
- 商品の詳細を書く
- 商品の配送方法を決める
- 商品の値段を決める
- 梱包して発送する(商品が売れたら)
- 発送通知とメッセージを送る(商品が売れたら)
- 評価をして取引完了(商品が売れたら)
メルカリに出品して、商品を売る流れは上記です。
はじめは少し難しい(めんどうに)感じるかもしれませんが、慣れるとササっとメルカリに出品できるようになります。
この記事ではメルカリ販売の始め方や売り方の流れについてご紹介します。
この記事の目次
メルカリに出品する方法(流れ)
- メルカリアプリをインストールする
- 商品を撮影する(写真を選ぶ)
- 商品名(タイトル)と説明文を書く
- 商品の詳細を書く
- 商品の配送方法を決める
- 商品の値段を決める
- 梱包して発送する(商品が売れたら)
- 発送通知とメッセージを送る(商品が売れたら)
- 評価をして取引完了(商品が売れたら)
メルカリアプリをインストールする
まずはメルカリアプリをインストールしましょう。
もしこれからメルカリアプリをインストールする方であれば、招待コード「KBDYMH」をコピーして入力すると、もれなく300ポイントがもらえますよ。
商品を撮影する(写真を選ぶ)
メルカリでは商品の写真を10枚までのせることが出来ます。(iPhoneの場合)
そして、メルカリでは商品の写真がとても重要です。
なぜなら、メルカリでは商品を手にとって選ぶことができないので、買う人は写真を見て判断しなければいけないからです。
- 正面からの写真
- 裏側からの写真
- 全体の写真
- 汚れやキズ(ある場合)
など、出品する商品が一目でわかり、どんな状態か伝えられるように撮影(写真を選ぶ)しましょう。
商品名(タイトル)と説明文を書く
商品の写真を選んだら、商品名(タイトル)と説明文を書きます。
商品名(タイトル)は40文字まで入力できますが、メルカリ内で検索したときに引っかかりやすくするため、なるべく正式名称を書いておきましょう。
説明文は1,000文字まで入力できます。
商品の説明文はなるべく丁寧に書くことをおすすめします。
- 商品の正式名称
- ブランド名
- 型番
- 性能
- 同梱品の一覧
- 使用歴(使用回数など)
- 汚れやキズがあるかないか
など。
特に汚れやキズがあるかないか(商品の状態)は正直に書きましょう。
あとでトラブルになる可能性があるので、「売れないかも…」と隠して出品するのはやめましょう。(トラブルになった方が大変です…)
商品の詳細を入力する
商品の写真・商品名(タイトル)・説明文が書けたら、メルカリ出品もほぼできたも同然で、次は商品の詳細を入力します。
商品の詳細は下記の2つを入力します。
- カテゴリー
- 商品の状態
商品の配送方法を決める
メルカリ出品をするときにつまづきやすいのが商品の配送方法です。
おすすめは「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」の2つ。
- 送料が安くおさえられる
- 宛名書き不要で発送できる
- コンビニから24時間発送できる
- 匿名配送ができる
と、手間なくかんたんに商品を発送できます。
商品の値段を決める
ここまでメルカリ出品の準備ができたら、さいごに商品の値段を決めます。
商品の値段を決めるコツはメルカリ内の相場をはずさないことです。
出品をする前に同じ商品がいくらで出品されているかを確認してみて下さい。
特に販売済みの商品がいくらで売れているのかを見ると、だいたいのメルカリ内の相場がわかります。
梱包して発送する(商品が売れたら)
商品が売れたら、梱包して発送します。
- 商品の大きさに合わせて、封筒(紙袋)や段ボールにつめる
- 雨でぬれないためにビニールで包む
- ワレモノの場合はプチプチなどで壊れないように包む
梱包もはじめは戸惑うかもしれませんが、上記を参考にしてもらえれば大丈夫です。
発送通知とメッセージを送る(商品が売れたら)
商品の発送をしたら、発送通知とメッセージを送ります。
あなたの商品を買ってくれた方に通知が行くので、あとは商品がとどき、受取通知を待ちます。
評価をして取引完了(商品が売れたら)
メルカリ出品のさいごは今回の取引についての評価をして終わりです。
特に問題がなければ「良い」を選び、商品を買ってくれたお礼のメッセージを送り、取引完了となります。
まとめ
この記事ではメルカリ販売の始め方や売り方の流れについてご紹介しました。
- メルカリアプリをインストールする
- 商品を撮影する(写真を選ぶ)
- 商品名(タイトル)と説明文を書く
- 商品の詳細を書く
- 商品の配送方法を決める
- 商品の値段を決める
- 梱包して発送する(商品が売れたら)
- 発送通知とメッセージを送る(商品が売れたら)
- 評価をして取引完了(商品が売れたら)
はじめは少し難しく感じるかもしれませんが、メルカリは慣れるとかんたんに出品できるようになります。
これまでメルカリでの売り方がよく分からなかった方は、ぜひこの記事を参考に出品をはじめてみて下さいね。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまた。
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