先日、嫁とこんな話しをしていました。
こんにちは!キャリアで仕事をしている人のユウキ(@nyuki_1106)です!
- CMやショップでお得になるって言っているけど本当にそうなの?
- そもそも料金プランが複雑でよく分からない…
私の嫁と同じようにこう思う方も多いのではないでしょうか?
とは言え私も今の仕事をするまで謎だったスマホの料金プラン。
今回は複雑に感じるスマホの料金プランについて、キャリアの人が『基本』の部分を分かりやすくお伝えしたいと思います!
- スマホの料金プランが複雑過ぎて分からない…
- 結局スマホって何でお金がかかっているの?
- 料金プランが分かりにくいのはなぜ?
- スマホの料金プランの仕組みってどうなってるの?
この記事の目次
スマホの料金プランの仕組み
料金明細を見たら項目がいっぱいあってよく分からない…

まずはスマホの料金プランの仕組み(基本)からお話させて頂きます。
覚えて欲しいポイントは3つ!
- 基本料金(通話にかかる料金)
- LTE NET(インターネットを利用するためにかかる料金)
- データ通信料金(データ通信にかかる料金)
今回はauの料金プランを例にお話させて頂きますが、料金プランの仕組み(基本)はドコモとソフトバンクも同じです。
基本料金(通話にかかる料金)
スマホの料金プランの一番ベースになるのが『基本料金』です。
基本料金は通話にかかる料金の事ですが、さまざまな機能を利用出来るスマホも「電話」なので(通話が基本)になるので基本料金と呼ばれています。
- カケホ → 国内通話が完全かけ放題
- スーパーカケホ → 1回の通話が5分以内ならかけ放題
- LTEプラン → au同士の国内通話が無料(21時〜翌1時を除く)
基本料金は各キャリアとも名前は違っても上記の3パターンがあります。
通話をたくさんする人は「カケホ」、あまり通話をしない人は「LTEプラン」を選ぶとムダが少なくなります。
LTE NET(インターネットを利用するためにかかる料金)
『LTE NET』はインターネットに接続するために必要なオプションサービスで、スマホを利用するには加入が必須のサービスです。

データ通信料金(データ通信にかかる料金)
『データ通信料金』はインターネットなどのデータ通信を「高速でやりとり」するための料金です。
データ通信料金はあらかじめ高速通信できる上限のデータ容量を決めてプランを選びます。
auではデータ容量定額プランとして1GB/2GB/3GB/5GB/20GB/30GBを選択する事ができます。
スマホを利用していて一番気になるのが「データ通信量」ではないでしょうか?
一般的に「メール」や「WEBサイト閲覧」をするぐらいであれば1GBでも十分です。
しかし、最近ではSNS・スマホゲーム・YouTubeなどの動画視聴など大量のデータ通信量を必要とするサービスも利用しますよね。
|
内容 |
WEB |
メール |
動画 |
音楽 |
|
ニュースサイトなどの閲覧 |
送受信 |
ネット動画の視聴 (中画質 512kbps程度の場合) |
ダウンロード (約4分の楽曲) |
|
|
1GBまで |
約3,490ページ |
約2,090通 |
約270分 |
約250曲 |
上限のデータ通信量を使い切ると翌月まで「速度制限」がかかります。
完全にデータ通信出来なくなる訳ではありませんが、かなり速度が遅くなります…。
程よくスマホを利用するなら5GBのプランが最適かと思いますが、使い方は人それぞれなので利用頻度に合わせて最適なデータ通信量を選ぶ必要があります。
スマホの料金のベースは通信料金+機種代金
スマホ料金プランの仕組みをお話させて頂きましたが、もう1つスマホを利用するときにかかる料金があります。
それが『機種代金』です。
月々のスマホ利用料は「通信料金」+「機種代金」が基本となります。
近年は機種代金が高額なので分割で支払う方も多いと思います。
機種代金は24回や48回に分けて支払う事が可能です。(もちろん一括も可能)
しかし、機種代金は後述しますが『毎月割』の適用で毎月一定額auが負担してくれるので、実質支払う事になるお金は少なくなります。
スマホ利用料が分かりにくい理由
スマホの利用料を分かりにくくしている原因は『割引』です。
もちろん割引を適用させるとお得に利用する事が出来ますが、割引を受けるためには条件があったりするので少し複雑になります。
割引を適用させる条件の一例として、
- キャンペーン期間内の加入
- 対象プランの組み合せ
- 指定サービスの利用
- 契約者の年齢
- 対象機種の購入
などがあります。
条件により適用出来る・出来ないがその人によって異なるので、自分が割引の対象になるのかを確認する必要があります。
実際の請求金額は「通信料金」+「端末代金」+「オプション」−「割引」
スマホ利用料を分かりにくくしている原因は「割引」とお話させて頂きましたが、実際に月々請求される料金は「通信料金」+「端末代金」+「オプション」−「割引」となります。
代表的な割引やオプションサービスについては後述しますが、これら全てを足し引きして月々の利用料が決まるため「複雑」や「分かりにくい」と感じるのだと思います。
スマホの代表的な割引
適用させるために条件があるとは言え、割引を受けられるのは魅力的です。
ここではauの代表的な割引サービスについてご紹介させて頂きます。
毎月割
『毎月割』は購入した機種に応じて、月々の利用料から最大24ヶ月(または36ヶ月)割引がされるサービスです。
新規契約や機種変更と同時に指定のパケット定額サービス(データ通信定額プラン)に加入する事で割引が適用されます。
ドコモの月々サポート、ソフトバンクの月々割が同様のサービスです。
- 毎月割が適用されている途中に解約した場合
- 指定のパケット定額サービス以外のプランへ変更した場合
毎月割は廃止されます。
また、データ定額1GBは毎月割の適用外なので注意が必要です。

auスマートバリュー
『auスマートバリュー』は自宅のインターネット回線もauでまとめるとお得になるサービスです。
auスマホ・ケータイ・タブレットの利用と「auひかり」への加入、もしくはWi-Fiルーターを契約すればauの利用料金から毎月最大2,000円(最大2年間)の割引が受けられます。
現在は他社のネット回線を利用している方などはキャリアでまとめるとお得になります。

家族割
『家族割』はその名の通り、家族で加入しているスマホやケータイの基本料金や通話料を割り引くサービスで、2〜10回線まで適用が可能です。
家族割と誰でも割(2年契約)と併用する事で家族間通話が24時間無料になります。
また、離れて暮らす家族とも割引の適用が可能です。
スマホの代表的なオプションサービス
次はスマホの代表的なオプションサービスについてお話させて頂きたいと思います。
これらはあくまでも『オプション』になるので必要なければ加入しなくても問題ありません。
必要な方は必要なオプションだけ付けるイメージです。
テザリングオプション
『テザリング』とはスマホなどを使ってパソコンやタブレット、ゲーム機などをインターネットに接続することです。
外出先でネットに繋いで仕事をしたりゲームをするときに便利な機能です。
auでは月額500円(税抜)でテザリングオプションを利用でき、加入すると月間データ通信量に500MBの容量が追加されます。

故障紛失サポート
『故障紛失サポート』は万一のときの保守サービスです。
月額380円(税抜)で故障・盗難・紛失に専用のコールセンターに電話をかければ、原則2日以内に交換用のケータイを届けてくれるサービスです。

まとめ
大手キャリアのスマホ料金ってプランが複雑で分かりにくい…
と、いう方に向けて今回は「料金プランの仕組み」など『基本』の部分についてお話させて頂きました。
- スマホの料金プランが複雑過ぎて分からない…
- 結局スマホって何でお金がかかっているの?
- 料金プランが分かりにくいのはなぜ?
- スマホの料金プランの仕組みってどうなってるの?
この記事内でお話させて頂いたように複雑にしている原因は「割引」にありますが、『基本』の部分はシンプルです。
スマホ・ケータイ関連の事については今後もご紹介したいと思いますので、ご覧頂けると幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまた。












